興味をお持ちのコースをお選びください。
プロも愛用するAdobe Frescoを使用して、デジタルお絵描きの基礎をマスターします。
月謝制(2回or4回)
¥6,250ーから
12回分(割引適用)
¥36,000−
(通常37,500−)
様々な楽しいデジタル創作体験ができる、単発・短期の講座です。
貸し出しについて
※ipad pro第4世代の貸出しを致します。保険・管理料として1回500円、各コース一括払いでは2000円を頂戴します。欲しいと思った時にご自身のipadをご購入下さい。ご相談にもお応えいたします。
※当教室から貸し出せるipadはマンツーマン用1台です。
※各コースお申込みの際は、iPad無料体験からどうぞ。(約30分)
*paypalでのキャッシュレス決済が可能です。その場合は割引適用はありません。
入会金:5000円
体験コースには必要ありません。
営業時間
火曜〜土曜 11時〜18時(最終20時)
第1・第3 日曜日 11時〜14時半
連絡先
showminory@gmail.com
TEL:070−9089ー9239
無料体験後すぐのお申込みで入会金が半額になります。
アクセス
兵庫県神戸市中央区元町通1-13-11 新光ビル6F-A 〒650-0022
30年以上続く語学教室と併設のアットホームな学びの場になっています。どうぞ、お気軽に見学下さい。
西武大津百貨店 ギャラリー展示、ワークショップ講師
ジュンク堂三ノ宮書店 絵本原画展示
ナガサワ文具店 FIMO粘土ワークショップ講師
サンケイリビングカルチャー倶楽部講師
神戸まちづくり会館 地下ギャラリーにてグループ展 数回、など
毎年新作を展示、発表しながら活動中
はじめからできるという人は稀にしか居ません。
私は絵を描くのは好きでしたが、周りと比べても、かなり下手でした。
どれぐらい下手だったかというと、褒めるところがなくて大人を困らせるぐらいの下手さでした。
何が描いてあるかわからないのですから、何も伝わりません。
「どうしてこんなに表現してるのに、わかってくれないの!」
もどかしさで怒ったり泣いたりしていました。
それがあったからなのか、親が考えてくれたのか、5、6歳ぐらいで、たまたま一時期、近所の絵画教室に通うことがありました。
そこでは美術大学を卒業した若い先生達が教えてくれました。
学年はバラバラでしたが、生徒仲は良く。金の絵の具を皆で勝手に使って怒られたり、とても楽しかった思い出があります。
ただ、そこでは“正しい描き方”を教えるために、自分の好きな色で塗ると上から修正されてしまうということがありました。
幼児の目には、まだ正確に見えていないものもあります。
赤や青の原色が好きで、黒い線が入っているほうが良い年齢があります。
目は脳から直接できてくる器官で、密接に関わり合い映像処理をしています。
発達の具合は人それぞれですから、何が見えているのか、実際のところはわかりません。お化けを見る人も居るようですし……!
私自身は治し方のまだ無い視覚野の病気「ビジュアルスノウ」です。
「同じ青はない」と言われるように、人が見ている世界というのは、実はバラバラです。
わずかな点で繋がっている私たちの世界。
それを広げて、繋げてくれるのが「絵」であり「表現」です。
この言葉も「絵」の一つと言えます。
音がついた「絵」。
連想する「絵」。
あるいは文字や数字に「色が見える」と言った感覚を持つ方も存在します。
日本でよく使われている色が、どこかの国の人から見ると、なんだか珍しくて素敵に見えるかもしれません。
どうでしょう?
こんなに世界は広くて、皆バラバラなのですから、あなたの表現がソコにあるのではないでしょうか?
もし、あなた自身が「やってみたい」と思えたことがあるなら、手と体を動かしてみてはどうでしょうか。
何かを理由に躊躇して止めることはありません。
人生は一度だけ。
そして100年も生きるなら、1年ぐらい費やしても長いことはありません。
やってみてから、次の道を決めていく。
それで十分、遅くはありません。
そして、デジタルお絵かきの世界なら「筆だと色がはみ出て思い通りに描けない」「思った色が作れない」などの問題も解決していけます。
これをキッカケに私と一緒にはじめてみませんか?
受講生ご予約用
イメージボード
生徒さん作品 教室の風景 〜2024年
教室最新情報
バッチデザインコース開講日について
当初2024年4月開講を目指しておりました、本コースについて、募集広告の掲載が遅れましたため、開講を5月以降に変更致します。
楽しみにお待ち頂いた皆様には期待を裏切る形になり、まことに申し訳ございませんでした。
楽しいプログラムを提供できるよう精進致します。
開業から1年になりました
2022年10月から開業し、2023年で無事1年となりました。生徒の皆様の熱意と、ご支援下さった皆様、作家仲間たちのおかげです。
これからもより一層精進して参りますので、何卒宜しくお願い致します。感謝を込めて。